介護福祉士受験者数の激減は追い風だ

介護って感性とか人柄大切。故に介護福祉士の資格をとってもとってない人と何が違うの?って状況になっちゃう。

だから給料もてんで変わらない。専門性が分かりづらい。けど、一応資格取っとくかーって感じで取れてしまう。

きっと受験者数激減は追い風。

例えば、新人教育は介護福祉士が担う。利用者さんのパーソナリティー以外な部分を論理的に、科学的に介護を伝えることができる人になる。

介護福祉士の資格所有者はユニフォームの色が違ってもいい、腕章でもバッジでもアームバンドでもいい(出来ればカッコいい感じで…)。

周りと視覚的にも差をつける。そうすると、誇りが生まれて責任感も出る。自ら専門性に磨きをかける。

この場合、介護福祉士を取るのに指導者講習的な科目を必修にしてもいい。

介護福祉士の質をアップデートさせるのが「認定介護福祉士」の仕事でもいい。施設内研修や法人内研修、講演会を任されてもいい。認定介護福祉士はそれ相応の報酬を得る。

そうなると認定介護福祉士は「頑張ればなれる」以上のものを求められていい。面談をパスしなきゃいけないとか。

なかなかなれない職業、難しい、高収入、かっこいい仕事は憧れられる。若者が目指す仕事になる。必然的に質があがる。

介護福祉士受験者数激減は追い風だ。

受験資格についてはこちら

 

介護は誤解されている⁉︎

介護職が誤解されている。

月9ドラマでは介護職の大変な部分にフォーカスがあてられ、川崎のSアミーユ事件では、介護のストレスが犯罪を駆り立てたと思われている。

はっきし言って介護より大変な仕事なんてたくさんある。この仕事の魅力がプライバシーという名のカーテンのせいで世間に見えなくなっているだけ。

世間のイメージは介護のルーティンワーク。起こして、食べて、排泄して、移乗して、寝かしてって。

ルーティンワークなんて全部できてスタート地点。まだ0。そこからが仕事。よく見て変化に気づく、生活しやすい環境を整える、五感でコミュニケーションをとる、利用者を色んな意味で守る。

生活の場としてそこにいる利用者がビジネスライクにこちらと取り合ってくれる人がいるわけがない。もしいるのであれば、それは「気遣い」か「生活を諦めている」かだ。

 

そんな人たちとどう折り合っていくかが介護だと思う。

この人どんな仕事でも出来るだろうなーという人が介護職にいる。その人はこの仕事の魅力を知っている人なのだと思う。高くない給料で(そこは認める)やるだけの価値はある。

ある人が言っていた。「こんなおもろい仕事他にないで。」(関西人)

きっと他の仕事と同じくらいの魅力くらいは介護にもある。

 

(過去記事の再投稿)

福祉✖︎FOOTBALLの授業

九段中等教育学校2年生に向けて総合の授業として「福祉✖︎FOOTBALL」のテーマで話をしてきました。

 

この授業をするにあたって今回は多くの人の協力を得ました。この場を持ちまして感謝申しあげたいと思います。

中学時代の同級生にインタビュー、各障害者サッカーを通じて障害の話をする、生活支援員という仕事について、など自分だけの視点だけでは語り尽くせませんでした。

中学時代の同級生として柏木幸英、上原由美、高橋忠明、鹿島良太の4名。自分たちが大人になった時のことイメージ湧いてくれたと思います。

森崎さんからはテーマのアドバイス。ほにゃららを埋めてもらいました。

 

ALS協会神奈川県支部のみなさんからもアドバイスを頂きました。学生たちはアイスバケツチャレンジに大変興味があり、お陰様でALSについてもお伝えできました。

デフから仲井健人さん、ブラインドから落合啓士さん、CPから戸田哲也くん、佐々木周也監督、アンプティから新井さん、ソーシャルからシカやん、電動車椅子から三上さん、FID(知的障害)からは稲葉監督と各方面からご協力を頂きました。

 

「今までの総合の授業でこんなに生徒が前のめりに聞いたことはない」と有難いお言葉。

自分が働いている施設の利用者さんにも、「車椅子の方を見かけた時に気にしてほしいこと」などを話してもらいました。内容は施設利用者の自治会で話し合われたこと。

 

たくさんの想いが詰まった授業、中学生にしっかり伝わったと思います。

みんなが電動車椅子にのれば同じ環境でプレーできるよ、みんながアイマスクをつければフラットだよ。デフの練習に行けば聞こえてる人が障害を感じるんだよ。

障害は外的要因ってこと、みんなの気持ちの中に障害があるってことすごい伝わったと思います。

そして、フリースタイルフットボールでみんなが一つのことを楽しめる共通項があるってことを突き付ける⚽️

最後にこのような機会を作って頂けた岩瀬俊介先生(ゴマキさん)!また機会あれば呼んでくださいm(_ _)m

 

小学校〜大学、サッカーチームでの講演の依頼お待ちしてます→cube_toru@yahoo.co.jp

福祉のイメージチェンジを〜当事者講演実施中〜

最近とあるトークショーで福祉の最優先事項はイメージチェンジというお話を聞き、このタイトルにしてみました。

先日、法政大学で「施設利用者の生活」というテーマで講義をしてきました。

利用者の方にも施設での生活、これからのビジョンなどを語っていただきました。

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【リエゾン笠間】
自分はリエゾン笠間という大船にある障害者支援施設で支援員をやっています。施設の特色としては医療的ケアが充実していること。看護師が 24 時間 365 日常駐していること、看護師じゃない人も医療的ケアの手技を獲得してる人が多い。

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医療的ケアが生活に溶け込んでいるとどうなのか?痰の吸引、経管栄養による食事をオンタイムで提供ができる。痰が絡んで苦しい時間が少なくて済む、食事に時間が割かれ余暇がなくなることもない。

【大桟橋で集合写真】
50 人を 20 グループに分け、出発時間と使用する駅を変えます。 JR などで 1 度に車椅子の方を誘導する人数には限りがあるからです。
ですので、時間をずらしながら、大船駅と港南台駅に分かれて出発、帰りは桜木町駅と石川町駅に分かれて帰宅。「大桟橋だったら関内駅もあるんじゃない?」と思ったあなた。ノーノー。神奈川県庁の最寄のはずの JR 関内駅にはエレベーターがないため車椅子ユーザーは JR 関内駅を利用できないのです。
次に食事。各グループでお店を予約し、バリアフリーが整っているかの確認は欠かせません。そして、食事を常食で食べる方、きざんで食べる方、ミキサーにかけて食べる方、または経管栄養でお腹に注入する方、栄養剤を滴下する方など様々です。飲食店で最初からミキサーにかけて提供してくれるお店もありますが、そうではないお店もあります。中華街の少しリッチなお店でキレイに盛り付けられたシェフこだわりの 1 品(かどうかは知りませんが)も迷わずミキサーかけます。食事前には痰吸引が必要な方もいます。お店入るとコンセントの位置を確認するのは重度障害者支援者のあるあるです。医療的ケアが日頃から溶け込んでいるからこそ、この大人数で 20 グループに分かれても臨機応変な対応が可能でした。

引きで。
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【愛雪】

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新田勲さんという脳性麻痺の方が書いた本があります。この方は 1970 年代頃に府中療育センターという施設で利用者として入所されていました。その当時の生活や自らの恋愛についてなどを記している本です。施設生活の不満、施設職員のブラックな面を当事者の立場から発信されています。以下文章を学生たちの前で読みました。

「重度障害者の立場から言わせてもらいます。確かに重度障害者施設で働く職員の方はすごく大変だと思います。また、そういう仕事をする方は、温かいお気持ちを持って、お世話してくださっています、ここらで施設で働く職員の方に考えて欲しいのは、施設のなかにどうして朝起きることから寝ることまで規則をつくるのかといえば、職員の仕事をしやすくするため以外のなにものでもありません。もし、一人の障害者が規則以外の時間に食事をとるとしたらどうなるでしょうか。それだけ職員の手を煩わし、労働荷重となってくるのです。それが一人、二人ならまだいいのですが、食事、風呂、その他全部の障害者することなすことまちまちだったら、そこで働く職員にすごく負担が生じるのは確かだと思いますが、でもそれだからといって何もかも封じた管理者の決めた日々の生活を押し付けてもいいのでしょうか。確かに団体生活のなかでは規則や規律は大切ですが、でも障害者が施設に入る状況を考えて頂きたいのです。私たちは自分から進んで施設に入るのではありません。親、兄弟、複雑な生活の苦しみを歩んで施設に閉じ込められるのです。施設しか生きる場がないからです。すなわち、私たちは施設に一生生活していく場として入るのです。」

どんなに綺麗な気持ちで仕事に取り組んでいても、業務に追われた末に利用者の前で見せてしまう表情、声の湿り、利用者間ヒエラルキーに伴う介助量の偏り。施設が現状の制度と予算で成り立ち、第 3 者の目を多分に入れない限りは愛雪の 1 節と現在の施設の本質は変わらないと思います。

 

リエゾンの利用者さんにもお話をして頂きました。この方のお話の背景が学生に伝わるように愛雪の文章を事前にお伝えしています。職員との人間関係についての悩みや、人に介助をされながら集団生活をするということは自由が少ないということ、自分の願い通りに生きることが難しいこと、福祉の勉強をしているみなさんに力になってほしいこと、などを伝えてくれました。

リエゾンは施設としての取り組みとしては面白いことをやっていると思います。けれど明るい華やかな面だけを学生に伝えるのはあまり良くないと思うのです。良いところと悪いところをしっかり伝えた上で学生たちに考えてほしいのです。福祉以外の仕事をする人も多いであろうみなさんだから尚更。みなさんが支えていく社会には少なからずこんな人もいるんだよと。各分野に散るからこそ、福祉のイメージをいい方にも悪い方にもぶっ壊してから再構築してほしいという気持ちがありました。

【学生のリアクション】
100 枚近いリアクションペーパー読ませていただきました。
学生たちは相模原で起きた凄惨な事件を受けて、障害者施設に対するイメージが迷走しているようでした。リエゾン笠間で行われるイベント、日中活動、余暇、作業、旅行、終末期への支援を知る事で明るい兆しを見出してくれた学生もいれば、施設職員としてどうあるべきかという点を人間の脆い部分からしっかり目を逸らさずに考えを書いてくれている学生もいました。「家」と「施設」の違い、「施設」と「病院」の違いについてしっかり伝わっていることが伺える文章もありました。

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【利用者自治会の目的】
リエゾンの自治会では、外部でお話をする機会を募集しています。利用者自身が講義をすることで社会との接点を持ち、自分の価値観を施設の外の世界で確認できる貴重な場と考えています。ボランティアやインターンの PR をすることで利用者と関わる人が増え、利用者の生活の質が少しでもよくなればという目的で試行錯誤の段階ではありますが動き始めたところです。自分はサポートしている立場です。ありがたいことに次回は中学校での講義依頼を受けています。是非、そのような立場にある方でもし依頼したいという方は是非ご連絡ください。

最後に、今回このような機会を設けてくださった伊藤正子先生、本当に有難うございました。

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指先のファンタジスタ

本日川崎ラチッタデッラにあるフットサルショップRODA、THE CAMP cafe&grill、adidas FPの5周年パーティー!

障害者サッカーの電動車椅子サッカーがコラボで出演するとのことで行ってきました。

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電動車椅子サッカーからは横浜クラッカーズの三上勇輝選手、紺野勝太郎選手がチームを代表して参加されていました。

電動車椅子サッカーは7号球でだいぶでかい!!そのボールで選手と対面パスや、電動車椅子サッカーのルールを取り入れてのフットサルの試合を参加者が体感!

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参加者はボールのでかさに驚きながらもわいわいエンジョイして電動車椅子サッカーの深さを感じてる様子でした。

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自分自信、何回か電動車椅子サッカーを観ていたけど、実際に自分が動いて面白さが身に染みて分かりました。

サッカーに限らない。何事も体感しなけりゃいかん。電動車椅子サッカーの試合の見方が全く変わるな。

電動車椅子サッカーのルールの2on1は男女MIXのフットサルに取り入れたら相当面白くなると感じました。

日本代表の顔、三上勇輝、これからの日本を背負う紺野勝太郎とビール呑んで作戦会議。

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来年1月21日に横浜ラポールで大会があるとのこと。サッカー好きはまず観てください!

自分はフリースタイルフットボールを通じて同じサッカーボールを蹴る仲間っていうのを伝えていきたい。

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三上さん、オレはあんたのことおっさんだと思っていたよ。

何これ⁉︎”温かい熱”の正体

【第40回戸塚区民まつり】

今年7月に戸塚駅直結トツカーナB1Fにオープンした「ダンススタジオUNISTA」で球舞も出演してきました。しかも新メンバーSakuraと!中1女子!

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天気に恵まれた上に、お客さんたちにも恵まれ楽しく愉快にパフォーマンスすることができました。球舞Sakuraを今後も宜しくです!
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川和高校サッカー部の阿部先輩も応援に来てくれました。超ありがとうございます!!

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デッカちゃんです♪
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そしてラストUNISTAの生徒さんたち、インストラクター達のステージに何か”温かい熱”を感じた。
よくあるキッズダンスの発表会、それを教えている先生たちのダンス。
大きく特別なことはないステージなはずなのになんだか”温かい熱”。何これ!?

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イベント終了後のスタッフの話を聞いてその正体が少しわかった気がした。

7月にオープンをしてダンス初心者のキッズが多くいる中、途中で泣いて投げ出しそうになる子もいたらしい。

引っ込み思案で自分からは発信をしなかった子が、できないことを悔しいと思い、先生に質問をするようになったことに先生は子供の成長を感じたという。

本番までにはとても間に合わないと半ば諦めそうになっていたが、子供達は家で猛練習をしてきて本番直前に急成長したそうだ。

そして本番、産まれて初めてのステージが超満員の観客席。緊張して動けなくなっても不思議じゃない。

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緊張した面持ちのキッズたちは、普段聴き慣れた音楽が流れると小さい体をおっきく動かして練習の成果を惜しみなく魅せつけていた。

それを見守るスタッフの目には涙。ミスやズレなんか小さなことはどうでもよくて、ステージに立つだけで凄いこと。

感じた”温かい熱”は観客の数でも、やけに強い日差しのせいでもなくて、想像を超えてきたキッズダンスとそれに感動している先生、親御さんたちが出していた。

たくさんの練習と緊張のステージを乗り越えて子供達は自信を手にしたようだ。性格が変わったようにカメラに映りたがる子供達。

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子供が達成感を味わって自信をもつこと。ダンスを通して成長すること。これって自分がサッカーボールを通して伝えていきたいこととそっくり!

そんな経験をサッカーキッズに味わってもらうべく、球舞塾in横浜をまた企画しますよ!

そんなダンスもフリースタイルフットボールも習うことができるUNISTA要チェックです!特筆すべき点は障がい者クラスがあるとこ!子供が障がい理解を楽しんでできる場になったらいいなぁ。

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UNISTA HP→http://dance-unista.com/

転んだ後が大切なんだ 〜サッカー選手、大橋佳介が拓いた道〜

「なんだ!全然かわいそうじゃないじゃん!」

とある小学生が大橋佳介に向けて発した言葉。

大橋佳介、通称ケイは元日本代表のサッカープレイヤー。

彼の人生を記した(12年も前だが)「蒼き戦士〜さらなる夢を追い続けて〜」を読んで、たくさんの人にケイさんを、CPサッカーを知ってもらいたいと思って今ブログ書いてます。

ケイさんは生まれながらの脳性麻痺の障害を持っている。脳性麻痺は出生時に胎盤から切り離された後の自発呼吸を始めるまでの間の酸素欠乏が原因とされている。

脳性麻痺は様々なタイプがあり、ケイさんはアテトーゼ型。アテトーゼとは、意識とは関係なく起こる筋緊張や不随意運動。ある動作をしようとした時に関係のない部位にも力が入ったり、全身がビクッとすることによって、一見踊ったような動きが現れる。精神状態が身体状態に強く影響を与え、心身のバランスを保つことだけで相当な体力を要する。

ケイさんは普通学級で健常者の中で過ごすことにより様々な悩みや葛藤を経験してきた。健常者の中で過ごす経験、障害者のみで過ごす経験を経たケイさんは文中でこう言っている。

「日本社会はもっと障害者と健常者を一緒に教育させるべきなんだ。俺のようにね。子供のころから同じ環境、同じ空間で過ごしてくれば、健常者は障害者との接し方も分かるし、障害者としても気持ちを分かってもらえる。一緒に育ってきていないから、健常者は大人になってから障害者との接し方に戸惑い、抵抗が出るんだ。そして障害者は障害者だけで固まってしまうことが多いから、立場がいつも弱くなり、偏見も生まれてくる。大人になってからでは、たとえ頭で障害のことを理解しても、本当の意味での壁はなかなか取り払えないんだよ」

ほんとそう。自分も頭で障害を理解してても障害を持つ人と接する時に自分の中のスイッチがある。ただ、大学を卒業して様々な障害を持つ方と話をして、仲間になるたびにそのスイッチが必要なくなってきている。…気がする。

このブログを読んでいる人もそういう人が多いと思う。幼い時から障害を持つ人と関わる機会が少ないから抵抗が生まれる。頭が硬くなってからその抵抗を無くそうとしても難しい。ならば、自分の子供や若い世代に障害理解を促すことはかなり重要だと思う。ほんと行政レベルでやったほうがいい。

ケイさんはCP(脳性麻痺者)サッカー元日本代表の10番を背負った男であると同時に、10年以上前(もっと前?)から健常者と障害者がサッカーを通して交流する機会を生みだしている先駆者。先日のアミザーデでこの方と知り合えたこと、アミザーデをパフォーマンスで華を添えれたことが嬉しくてたまらない。

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CPサッカーは7対7で、オフサイドはなし。スローインはアンダースローでOK。あとはサッカー。観てて分かりやすいし、面白い。ただ、ケイさんの言うCPサッカーの見どころを知って鳥肌が立った。

「片足を引きずるような格好で走っている姿は、決して格好いいとは言えない。だけど、俺たちCPにしてみると、転んだとしたら、その次のプレーが大事なんだ。そして、そこから立ち上がった俺たちの姿を見た人が、何をどう感じるかが大切なんだ」

人生で大切なこと体現してるんだこの人たち。これだからサッカーは面白い!CPチームとの練習試合に参加見学したい方ご連絡ください。パフォーマンス依頼も!

10月1日は相模原ギオンスタジアム
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10月29.30日は日本選手権in岐阜
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この本は日韓ワールドカップの時、新潟ビッグスワンでのCPサッカー日韓親善試合を企画してケイさん自身が10番つけて出場する話だったり、新潟パラボックスという健常者と障害者ごちゃ混ぜチームの結成だったり、ケイさんの破天荒ぶりだったり(笑)様々なことが書かれてるのですが、それは直接読んでもらえれば!いや、読むべき!

横浜✖︎新潟

子供達にサッカーを通して障害理解を促すことをしていきたい。リフティングパフォーマンスで皆に楽しんでもらいたい。障害も国籍もサッカーボールで超えていけることを体現できる自分になれるよう日々精進。

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ケイさん!次は攻めていきますよ!

アミザーデの魔法〜サッカーを通して交流の輪が広がる〜

「一人でも多くの障害者(児)、健常者が、サッカーをとおして、より多くの人と出会い、ふれあい、交流することにより、互いに理解しあい、認め合いながら交流の輪を広げ、豊かなスポーツライフを築いていく」

そんな想いが込められたアミザーデサッカー大会に初参加、球舞としてパフォーマンスもさせていただきました。

まず初めに、主催の岡島さんご夫婦、運営スタッフの皆さん、水沼貴史さん、新潟パラボックス、横浜ベイFC、富山第一高校女子サッカー部、富山第一高校男子サッカー部、高岡商業高校女子サッカー部、星稜大学岩岡ゼミ、アミザーデを支えてくださった全ての方々、本当にお疲れ様でした!そして、ありがとうございます。

そして信じられないことが今年で17年目ということ。

岡島さんの想いがど真ん中にあり、その想いを支えたいという人たちがいる。その想いに共感してまた参加したいという人たちがいる。またお手伝いをしたいという人たちがいる。その人たちにしっかりと感謝する岡島さんご夫婦と運営スタッフたちがいる。

そんな循環で温かな交流の輪がどんどん広がっていく。この大会の本質はそこにあるのだと思う。

何かをするのができないことはできる人がすればいい。

聴こえない人にちゃんと伝える。麻痺のある人の靴紐を結んであげる、荷物を持ってあげる、トラップしやすいパスを出してあげる。そんな支え合いがごく普通に自然な光景としてそこにある。

身体的にハンデがある人を高校生や大学生がお手伝いをしているけれど、お返しに学生たちは「大切なもの」を受け取っている。アミザーデすげぇ!

普段は勝ちにこだわってサッカーをしている高校生たちは本当に貴重な経験だと思う。普通の高校生ではできない経験をしたということを誇りに思ってほしいな。
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中学、高校、大学、プロの各ステージで日本一をとっているレジェンド水沼貴史さんがアミザーデにゲストとしてではなく仲間として参加しているのも納得。

水沼さん

もうね、伝えたいこと全部書いたら収集つかなくなるんで控えます(笑)

ただ、自分がやっていきたいこと、進んでいきたい道に輪郭を与えてくれた3日間でした。

福祉✖︎FOOTBALL続けていこう。

横浜ベイFC✖︎新潟パラボックス!
横浜✖︎新潟

アミザーデについてのディスカッション!
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みんなでネックキャッチ!おじょーず!
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大橋さんと!大橋さんは「蒼き戦士」という本でとりあげられている方です。
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大橋さんのゴールには特別な意味があります。
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アミザーデ本当にありがとうございます!お世話になりました!
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障害者サッカーを知ってもらいたい。CPサッカーって知っていますか?

サッカー好きは日本代表やJリーグ、欧州サッカーだけじゃなく、障がい者サッカーも観て楽しめるはずなのです。

サッカーボールをゴールに入れたときの高揚感を知ってる人であればなおさら。

その為にはルールや競技の見どころ、魅力、歴史、深さを知る必要があるのです。大雑把にでも伝えられたらと思います。

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水色のユニフォームが横浜BAYFCというCPサッカーでは歴史の古いチーム

黄色のユニフォームがSALTARという東京のチームで日本代表を多数輩出しているチームです

【CPサッカーとは】
・身体に麻痺がある人のサッカー
・7対7
・ソサイチのコートサイズ
・スローインは下投げOK(麻痺の関係で)
・オフサイドはなし

横浜BAYFC代表の木村さんに話を伺ったところ、全国にまだ7チームしかなく、普及次第でまだまだ日本のレベルアップが図れるとのこと。そして、障がい者スポーツではよくある話ですが、競技志向と福祉的普及の葛藤に悩まされる時期もあったが、現在が今までで一番チームの雰囲気がよいとのこと。

サッカー少年団で上手な子が下手な子を軽く見る傾向がありがちです。CPサッカーでは麻痺の強弱とサッカーの技術のバランスがポイントだと思います。サッカーセンスがあっても、麻痺が強ければスピードや身体のぶつかり合いで勝つのは難しくなります。麻痺を努力でカバーするといってもハンデに変わりはありません。

CPサッカーはこの土台の上に成り立っています。だからチームで活躍するような選手と話していても一人として天狗の選手はいません。

以前に麻痺が非常に強い選手がゴールを決めたときに、敵、味方関係なく大盛り上がりをしていたこのチームは本当にいいチームだと感じました。

字面では綺麗事かもしれませんが、サッカーボールを通すと本当にリアルで、心の核に直球でぶつけられる衝撃があるのです。練習試合の相手になることがありますので、参加してみたいかたはご連絡ください。次回お誘いします。

横浜BAYFCをまとめている佐々木周也監督(弥栄西出身)は同い年で、同じ地域でサッカーをやっていたから共通の知り合いが多いのです。リスペクト!

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プライベート!ソーシャルフットボーラー長谷川健とナガと周也くん。

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CPサッカー日本代表!

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今月は日本選手権が岐阜で開催されます。要チェック!

そして、横浜BAYFCとの繋がりで今月に富山で開催されるアミザーデカップという大会に参加する機会をいただくことができました。またお伝えできたらと思います。

この写真が超好きです。結婚祝いでBAYFCの方々からユニフォームを頂いたのです。
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MIFAでとある男女をお祝いしてきた時の話(写真多め)

とある男女が人生の晴れ舞台に選んだのは MIFA football Park

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この日、木村孝成さん、中村祥子さんの結婚式二次会にてパフォーマンスをさせていただきました。

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祥子ちゃんはオレに手話を学ぶ機会を作ってくれ、デフ(聴覚障がい)界の多くの出会いをもたらしてくれた人。福祉× FOOTBALL を実践してたくさんの実績を残してきたすごいやつ。

「メリメロ」という「障害のあるなしに関わらずごちゃまぜにサッカーを楽しもう」というコンセプトに社会貢献をしている団体の代表でもあり、自分も何度か関わらせていただきました。デフもブラインドも電動車いすもアンプティーもみんなごちゃまぜに楽しむ場は本当に素敵な時間で、みんなが笑っているイベントなんです。

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その場を体験して「あぁ、こうゆうことだな」って思って、今思えば自分ができることを真剣に考えるきっかけをくれたのはメリメロだったかもしれない。

そんなやつの結婚式なら頑張らないわけない!!

音が聞こえづらい人が多い中、それは身振り手振りでカバー!

盛り上がっていただき、喜んでいただき、新郎新婦が笑顔で素直に嬉しかったです。

こっからは本日のハイライト!

知り合いもオレが来ることを知らなかったようで驚いてくれました
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バルドラール浦安デフィオというデフフットサルチームの監督の泉くん!フットサルめっちゃ上手いし、手話めっちゃ出来るし、同い年とは思えないイケメン。
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メリメロのスタッフのミキティー。司会者お疲れ!
ろう者サッカー女子日本代表監督の久住呂さん。ナイススマイル!
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メリメロスタッフの広重さんと北村さん!
デフフットサル女子日本代表のいくさん!
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左の方が手話通訳士の森本先生。この方はボールが蹴れる手話通訳士です(笑)
真ん中の方が長谷川健が監督を務める障がい者健常者まぜまぜのスマイルサラダで同じチーム田口さん!
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登場〜。
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終わったあとはみんなで。手話忘れとる!
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木村夫妻、本当におめでとー!