心のバリアフリーのススメ

これから東戸塚にて打ち合わせがあり、ファミレスでゆっくりしております。

少し時間ができたのでブログ書いてます。

いきなりですが

 

2点

①車椅子ユーザーの電車事情

②身障者用トイレについて

先日利用者とラゾーナ川崎に外出しました。大船→川崎は東海道線と京浜東北線でアクセスでき、ラゾーナが川崎駅直結のため行きやすい。利用者さんも楽しまれていて良い外出でした。

駅員さんには懇切丁寧に案内して頂きありがたかったです。ここでお伝えしたいのは車椅子ユーザーが施設外出などで複数名いるとき駅員に“スロープが必要な人数を伝える”ことをしないと不効率であるということです。

スロープが必要な方=電動車椅子の方or単身車椅子ユーザーかつ乗車の際に不安がある方だったりすると思います。

 

今回車椅子ユーザー約20名にそれぞれ職員が付き添いました。

こちらがスロープが必要な方をピックアップしてお伝えしていなかったため、駅員は利用者全員をスロープで案内しようとしてくださったのです。一回の電車に4名ずつの案内といったペース。

そのため大船駅に到着してから30分~40分後にやっと乗車することができました。自分が乗車を待っている状況を理解したときには時すでに遅しでした。

今回、おそらく一番スムースに移動できたであろう手段は、

ⅰ スロープが必要な方(電動車椅子ユーザー)のみ駅員さんに誘導していただく

ⅱその他の付き添いがいる手動式の車椅子ユーザーは東海道線と京浜東北線に別れて乗車

だったかと思います。

東海道線は時間帯的に混んでいたため各入り口1名が限界でした。逆に京浜東北線は大船駅が始発のため余裕を持って乗車ができたと思います。そうであれば、混み合った車内でも平気な方と不安な方を分けて沿線を分けることも考えられました。

無知により貴重な外出時間を無駄にしてしまいました。反省。きっと駅員さんも車椅子事情が分かっていればベターな提案ができたのかと思います。

もう一つはラゾーナ川崎の身障者用トイレについて。

利用者が身障者用トイレにむかうと閉まっていました。待てど待てど出て来ませんでした。中から物音はするものの、20分ほど待っても出て来ません。そこまで待つと、もう出てくるのではないかという期待から違うトイレに行く踏ん切りがつかないものです。

結局、違うトイレに行きました。トイレを終え、先ほどのトイレ前を通った時にようやく中から新聞紙を抱えたおじさんが出てきました。

一見障害者には見えない障害者もたくさんいますし、一概にただ広々したトイレでゆっくり用をたしたいクソ野郎なおっさんとは決めつけられません。オストメイト(人工肛門)の方だったのかもしれません。

ですので、声はかけられませんでしたがもしも、もしも…もしも!広々とした空間でゆっくりしたいただのおっさんだったとしたら金輪際やめてもらいたい。

 

多目的トイレは広いですが車椅子ユーザーにはそれでも狭いです。この空間を見て「あぁ狭いな」と思ってしまうほどです。

少しずつバリアフリーが整い、新しく出来る施設は使い勝手よかったりします(単身で移動する車椅子ユーザーにはまだまだ不便なようですが)。

講演で伝えることも多いですが、心のバリアフリーがあれば、多少の不便さやハードルは超えられるものです。

もしも!広い空間でゆっくりしたいだけのおっさんだったのだとしたら、、貴重な外出時間をそういった方に奪われたくないのです。

要するに愚痴でしたー!!

おやすみなさい。

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