介護は誤解されている⁉︎

介護職が誤解されている。

月9ドラマでは介護職の大変な部分にフォーカスがあてられ、川崎のSアミーユ事件では、介護のストレスが犯罪を駆り立てたと思われている。

はっきし言って介護より大変な仕事なんてたくさんある。この仕事の魅力がプライバシーという名のカーテンのせいで世間に見えなくなっているだけ。

世間のイメージは介護のルーティンワーク。起こして、食べて、排泄して、移乗して、寝かしてって。

ルーティンワークなんて全部できてスタート地点。まだ0。そこからが仕事。よく見て変化に気づく、生活しやすい環境を整える、五感でコミュニケーションをとる、利用者を色んな意味で守る。

生活の場としてそこにいる利用者がビジネスライクにこちらと取り合ってくれる人がいるわけがない。もしいるのであれば、それは「気遣い」か「生活を諦めている」かだ。

 

そんな人たちとどう折り合っていくかが介護だと思う。

この人どんな仕事でも出来るだろうなーという人が介護職にいる。その人はこの仕事の魅力を知っている人なのだと思う。高くない給料で(そこは認める)やるだけの価値はある。

ある人が言っていた。「こんなおもろい仕事他にないで。」(関西人)

きっと他の仕事と同じくらいの魅力くらいは介護にもある。

 

(過去記事の再投稿)

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